第89回定例アクション

春の嵐のような雨のなか、行きかう人々にチラシを配布

 4月1日第1水曜日、雨模様のなか、松山市駅前の路上で伊方原発の廃炉を訴えて街頭行動をしました。例年通り4月からは17時半からの開始となりました。

 いつものように、リレースピーチ、スタンディング、チラシ配布を11人の参加で行いました。

リレースピーチでは、
「日本列島は地震の活動期に入っていて、今日も栃木県真岡市で震度5の地震が起きた。能登地震、日向灘での地震では南海トラフ地震臨時情報も出た。地震大国の日本で、原発はあり得ない」

「15年経ってもデブリの始末もできない福島原発事故が、原発の危険を証明している。それなのに全国で原発が再稼働されているのはオカシイ」

「先日、福島のためにと九州から仲間と福島第一原発の事故処理にあたった人の話を聴いた。彼は被ばくして白血病になり、亡くなった仲間もいた。原発を動かすということは、被ばく労働を強いるということだ。そのことをもっと知ってほしい」

「再稼働の審査に必要な基準地震動(地震データ)の不正操作をした浜岡原発のデータ捏造問題も許されない問題だ」

「トランプ政権とイスラエルのイラン攻撃が続いて、エネルギー危機が叫ばれている。こういう事態に慌てることがないように、日本はもっと自然エネルギーへの転換に力を入れるべきだ」

「イランの核施設が攻撃されている。政府は防衛費と言っているが、日本には多くの原発が無防備に存在している。原発は廃炉にすべきだ」

「松山地裁は1500人の原告の訴えを棄却した。司法の役割を放棄したと言える。4月21日からの高松での控訴審で勝訴して原発をとめなくてはならない」などの発言がありました。

 4月21日火曜日には高松高裁での控訴審が始まります。応援をお願いします。

最後に記念撮影。松山市駅前の様子がだいぶ変わりました。すぐ後ろに市内電車の駅が移動しました。