5・3愛媛憲法集会に参加

高松高裁控訴審ニュースに見入る

 5月3日、松山市総合コミュニティーセンター(通称コミセン)の大ホールに900人が集まって、「5・3愛媛憲法集会」が開催されました。当会は集会用資料袋に、6月5日予定の「定期総会・記念講演会(井戸謙一弁護士)のお知らせ」チラシを入れて、一人でも多くの参加者に裁判への関心を寄せていただくよう訴えました。

 午前中に行われた「平和の広場」の展示コーナーでは、4・21高松高裁での第1回口頭弁論を「伊方原発をとめる会」HP記事を拡大して紹介し、「基準地震動650ガルの伊方原発は震度7に耐えられるか」などのパネル、また当会が応援しているドキュメンタリーを通して放射線被害を訴える「サイレント・フォールアウトプロジェクト」のポスターを展示しました。

 また、事務所から持参の原発関係の書籍などの販売を行いました。

 全体集会のオープニングは「憲法集会合唱団」による合唱。「大地讃頌」、そして被爆地広島で歌い継がれている「青い空」のうたごえが会場に響きました。

 「憲法に思う―私の意見」コーナーでは、4人の意見発表が行われ、先頭を切って須藤昭男事務局長が、「伊方原発差止訴訟と憲法~敗残者の雑感」との意見表明を行いました。

 須藤事務局長「憲法に思う 私の意見」

須藤事務局長による「私の意見」発表

 記念講演は「高市政権下、どうなる平和と民主主義」との演題で、愛媛大学法学部の井口秀作さんが、ジャーナリストの青木理さんに質問を投げかけて、青木さんがそれに応えるという対談形式で行われました。
 そのあと、集会宣言が満場一致可決されました。集会後に予定されていた恒例の憲法パレードは悪天候のため中止となり、15時半過ぎにすべての行事が終了となりました。