伊方原発いらん! 第93回定例アクション 

 8月5日、17時半から松山市駅前路上で伊方原発廃炉に向けての街宣行動を行いました。
連日のように熱中症警戒アラートが発表されているなか、8人の参加でリレートーク、スタンディング、うちわの配布、キーボードの演奏に合わせて歌を披露して、通りがかる人々に伊方原発の危険を訴えました。

  伊方原発をとめる会では、伊方原発3号機の運転差止めを求めて、高松高裁で控訴審を闘っています。

 最大震度7を観測した熊本地震が発生した16時27分、私たちは、ちょうど第2回目の裁判が終わり、
報告集会の開催中でした。

 熊本から遠く離れた香川県高松の5階の会場も長周期地震動のようなゆっくりとした揺れ感じました。

高松高裁での控訴審の争点の一つ ➡ 伊方原発3号機の「地震による危険」

 高裁での裁判の争点の一つがまさに「地震による危険」です。「地震はとめられない。でも、原発はとめられる!」との標語を思い起こさせる地震発生となりました。

 「伊方原発の直近に中央構造線の震源断層があるかもしれないと言われているのに、四電はきちんとした三次元調査をしようとしない」、「南海トラフ地震臨時地震情報も既に2回発令されている(2024年と2025年)。南海トラフ地震は、今後30年以内の発生確率が60〜90%程度以上とされており、いつ起きてもおかしくない」「東日本大震災の緊急事態宣言は15年経った今も発令中のままだ。廃炉作業もままならず、汚染水の問題もある。故郷に戻れない人が大勢いる」、「熊本地震を見よ。中央構造線による地震はいつ起こるか誰に分からない。しかも逆断層だと被害はいっそう甚大になる。これに放射能被害が加わったらどうなるか。フクシマのような事故を2度と起こしてはならない」

 次回の定例アクションは 9月2日です!