3・11学習会に280人

伊方原発をとめる3・11学習会には、280名が参加しました。

福島の元中学校教師、長沼一司さんは、福島原発の事故によって、福島を襲った津波の報道が殆どなされなかったことへの憤りから語り始めました。そして、空からでなく、立った目の高さからみた津波のおそろしさ、自然災害の巨大な力を決して侮ってはいけないことを強調しました。

元原子力安全基盤機構検査員の藤原節男さんは、制御棒の挿入に時間がかかると燃料の熱で燃料棒が溶けること、活断層がそばにあり、震源が近くなる可能性が強い伊方原発の危険性を指摘しました。そもそも制御棒は入ることが前提とされており、4分の1とか2分の1とかが入らないような事態は考えられていない。地震加速度によって制御棒を挿入する機器の固有振動数にも影響が出る可能性―等々も示されました。

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