
伊方原発3号機運転差止訴訟(原告1502人)に、松山地裁(菊池浩也裁判長、東根正憲裁判官、坂井夏生裁判官)が、司法の役割を放棄した不当判決を下してから2カ月が経とうとしています。高松高裁に3月31日、381人の控訴人で控訴中です。

そんななか、5月7日水曜日17時半から市駅前通路にて街頭アピールを行いました。
14人もの参加があり、それぞれ、リレースピーチ、チラシ配付、スタンディングで、伊方原発の廃炉を訴えました。



嬉しいことに、チラシを受け取った方が、「私も配りましょう」と協力くださる場面もありました。



地震はとめられない。でも、原発はとめられる!!


最後に記念撮影!今日も笑顔いっぱいに楽しく活動を終えました。
次回は、松山市駅前に6月4日(水)17:30です。ご一緒にどうぞ!
