伊方仮処分(松山)で私たちの弁護団が反論書を提出

伊方原発をとめる弁護団は5月26日、四国電力が大阪高裁決定を松山地裁に提出したことに対応して、準備書面21などを松山地裁に提出しました。そして、同日、県庁内の記者クラブで記者会見を行いました。

◯申立人側(債権者)の準備書面21の要点 →債権者ら準備書面21の要点

◯準備書面21全文 → 仮処分・準備書面21 大阪高決 広島地決批判

◯関連する甲号証へは、当ホームページ「仮処分資料」ボタンから閲覧できます
甲B415号証から甲B477号証まで

これは、松山地裁における伊方原発運転差止仮処分事件については、本年1月20日までに、双方とも主張及び立証を終了していたにもかかわらず、債務者(四国電力)は、4月5日になって、3月28日付けの高浜原発に関する大阪高裁決定を書証(乙281号証)として提出したことによります。債権者ら(申立人側)としては、債務者が新たに書証を提出する以上は、債権者らに反論の機会を保障するよう裁判所に求め、裁判所も債権者らの求めを容れて、5月26日までに債権者らの反論を提出することとなったものです。

準備書面21は、「大阪高決,及び広島地決に批判を加え,よもや松山地方裁判所が両決定に追随するようなことのないことを,期する」としたもので、214ページにわたる全面的な批判を展開しています。